社畜サラリーマンが自由を手に入れるための思考法

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著者プロフィール

2018年2月14日

21世紀の賢く楽しい働き方

私の20代は飲食店(サービス業)で働いており、毎日仕事漬けの過酷な日々でした。

働いてばかりで、休む暇も楽しみもほとんど無い私は、こんな生活から抜け出したいという気持ちが常にありました。

だからと言って、会社員になろうとも思いませんでした。
周囲のサラリーマンを見ていたら自分と一緒です。

その辺の事は、これまでにお話しました。

「じゃあ、一体どうすれば自由な生活を送れるのか?」

そう考えて最初にやったのが株式投資でした。
これが大失敗でした。

その頃はインターネット環境が良くなりだして、
「インターネットの株取引で、サラリーマンでもこんなに稼げた!」
なんて話を聞くことが多く、ついつい試してしまったのです。

2008年9月、リーマンショックが起きて大損。
株とFX両方やっていて、それまでコツコツ貯めたお金を
400万円ほど一気に無くしてしまいました。

私には若干ギャンブル気質なところもあり、その時始めて、投資は自分には向かないと痛感しました。

投資の失敗は、今となっては笑い話ですが、当時は本当にショックでした。

お金が無いから仕事がやめられなくて困ってるのに、
それまで頑張って溜め込んだ貯金まで全部無くなってしまったのです。

ただ、ここで相当追い詰められた事もあり、経済的自由を確立する方法を本気で探し始めます。

「飲食店に勤めていたのに、お店を出すことは考えなかったの?」
と聞かれることもありますが、それは最初から選択肢にありませんでした。

いきりなり独立しようと思ったら、少なくとも300万円〜400万円はかかります。
ちょっといいお店にしようと思えば、1000万円〜2000万円はかかります。

これだと最初からリスクが高すぎます。

出店してからも、バイトや料理人を雇って人件費もかかりますし、採算が取れなくなれば、それで終わりです。
出店にかけたお金はなくなって、最悪借金する必要だってあるかもしれません。

どう考えても、自分には無理だとしか思えませんでした。

それに、サービス業をしていた時に、ほとんどの経営者が苦労の末に失敗しているのを見た事も理由の一つです。

飲食店は、毎年日本中の至る所でオープンして1年以内にはほとんど潰れています。

それでもみんな自分がやるとなると「できる!」と思ってしまうんです。

飲食店に限らず、会社を設立して数年でたたむ人もいたり、本当に数え切れないくらいの閉店と廃業を見てきました。

だから、勤め人を辞めたいと思っても、リアルな実業の世界でいきなり独立したいとは思わなかったんだと、今にして思います。

実業の世界は自由ではない… そう思ってはじめたインターネットビジネス

オフラインの世界で店舗経営や会社経営を始めた人を見て思ったのは、
「全然、自由じゃないな…」という事です。

結局、従業員の教育や管理、資金繰りに頭を悩ませている。
勤め人以上に、仕事三昧の毎日を送る事になる人が多い。
それでも、ほとんどの方が失敗していました。

そういう意味では世の中、甘くないんですね。

長く会社員生活をすると、自由を求めていきなりリアルな実業の世界での起業独立を目標にする人も多いですが、自由になる事と、店舗会社経営者になる事はイコールではありません。

やり方次第では、むしろもっと不自由になる事もありえます。

私が勤め人生活をして求める様になったのは、「精神的自由」「時間的自由」「経済的自由」を得ること。

経営者になりたい、金持ちになりたいという事では無かったのです。

…そんな事をお話をしていると、

「精神的自由」「時間的自由」「経済的自由」実現の方法を冷静に考えて、計画的にIT企業経営者になったように思うかもしれませんが、実際はそう言うわけでもありません。

インターネットビジネスを始めたのは、カラオケバーの時と一緒で、本当に興味本位だっただけです。

たまたまネットで調べていたら、インターネットを使ってビジネスができるという情報を見つけました。
「コストもほとんどかからなそうだし、できるかもな」と気軽に始めたのがスタートのきっかけです。

私はその時点で、インターネットビジネスについては完全な素人。
プログラミングなどの専門的知識は全く無く、基本的なインターネットについての知識すらほとんど無かったのです。

もちろん実践を始めても、大体は失敗です。

まあ、知識ほぼゼロの素人がいきなり大成功なんて、なかなか無いです。
(最近はYouTuberがいきなり年収数百万円稼ぎ出したり、私がコツを教えてあげた素人の方が月収50〜100万くらい数ヶ月で稼ぐこともあるので、成功のスピードも上がってますが…)

とにかく、私の場合もいきなり大成功なんて事にはなりませんでした。
それでも続けられたのは、インターネットビジネスだったから。

実店舗や従業員、商品の在庫も無いので、失敗しても失うのは時間くらいです。

実業や店舗経営をして失敗した人達との大きな違いは、これかもしれません。

実業や店舗の場合、10回やって1回成功すればいいとか悠長な事は言ってられません。

1回ごとにかかるお金が大きすぎて、そんな事をしたら借金まみれです。

それに比べて、インターネットビジネスは何回失敗したって、お金の損害はほとんどないので、本当に何度も何度も、平気で失敗を繰り返しました。

失敗を繰り返して、時々成功するっていうのを繰り返すと、だんだんコツがわかってきます。

インターネットビジネス特有の成功法則の様なものです。
適切な改善点も見えてくるようになり、だんだん成功率が上がりました。

あと、インターネットビジネスをして良かったのは、経費がほぼゼロなので売り上げのほとんどが利益になる事です。

リアルな実業だったら、こんな事はあり得ないです。
売り上げの大部分が経費で消費されてしまうので、常に稼ぎ続けないと食べていけません。

インターネットビジネスなら、月収40、50万円が簡単に稼げて、ほぼ全てが利益になります。

この様に、インターネットを使ってビジネスをする事で、私は大した苦労をする事もなく「時間的自由」「精神的自由」「経済的自由」を実現する事ができました。

今では誰にも干渉されず、好きな情報を発信して楽しく仕事をしています。
遊びたいときに遊んでお金に困る事もありません。

私と同じような事をして、インターネット上に収益を上げる仕組みを作り、月収50万円〜100万円くらいを、数ヶ月で達成する人も今の時代はざらにいます。

次章では、個人が自分の収入源を作るときに、インターネットビジネスが最適である理由をお話しようかと思います。

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