投稿者:三輪さん
投稿者:菊池さん
投稿者:廣瀬さん
投稿者:茂手木さん
投稿者:tatsushiさん
時間的自由、精神的自由、経済的自由、とは程遠い「勤め人」人生。
今日も今からその「勤め人」人生が始まります。仕事内容も、おそらくAIにとって替わられるであろう管理業務。抜け出したいと思いながらも、今一歩踏み出せずに日々を過ごしてきました。
ですが、この本を読んで、21世紀を生き抜く力となる本質的なスキルと資産を、インターネットビジネス、オンラインの世界で身につけていきたいと感じました。
言われてみると、確かに資金も特になく簡単に始められ、簡単に切り替えや撤退もできてローリスクです。今この時間からスタートできます。
発達した技術を利用して、先人に学んで、真似して、自分のライフスタイルを豊かにすることで、周囲の人達をも豊かにしていけたら良いなあと、前向きになれました。
投稿者:bananaさん
「21世紀型ライフスタイルマニュアル」読ませていただきました。
とても共感できる内容でした。
労働をして稼ぐということも大切なことだとは思いますが、もしも将来、体が動かせなくなった時に収入を得る方法を知っていればお金の面での不安はなくなります。
私はその方法を株式投資やFXなどしか知りませんでしたが、他にもお金を得る方法は沢山あるのですね。
世の中にはそういうことを知らない人が沢山いると思います。
また、興味はあっても自分とは違う世界の話だと思っている人も沢山いると思います。
そして愛社誠心、減私奉公……
同じ職場で働くことが良いことだと信じ、長年の間サービス残業やサービス出勤をしていた会社でしたが、買収により退社をせざる得なくなった過去がある私には耳が痛い……いや、目が痛かったです……
今は違う所に勤めていますが、前の事があるので社畜にはなれませんね
そして働いていると、退職までに大体これくらいしか稼げないんだな……とため息もでましたが、この本を読むともっともっと稼げるんだという希望が出てきました。
少し視野を広げて、少し勇気を出して稼ぎ型を変えてみたら、未来がぐっと広がりそうです。
投稿者:Ochiai.さん
投稿者:石渡さん
投稿者:lucaamiさん
投稿者:笹原さん
投稿者:吉川さん
投稿者:戸嶋さん
投稿者:西河さん
投稿者:小川さん
投稿者:杉山さん
投稿者:中原さん
投稿者:きもとさん
投稿者:田中さん
投稿者:中原さん
21世紀型ライフスタイルマニュアル を読んで、たいへん衝撃を受けました。52ページがあっという間に読めました。それほど夢中になれる内容で、
今の自分の仕事や生活に、これでいいのか?と疑問を抱いている人にとって、その人を救い出してくれて、その後の生き方にアドバイスを与えてくれる
まさに一生のバイブルとなるものです。これまで多くの人が学校で学問を終えるとその就職先として会社を選んでいました。終身雇用制度という定年まで
一度就職を決めたその会社に一生を捧げるものという昭和の発想は今や20世紀の化石ですね。もちろん、すべての人が猪飼様のおっしゃるライフスタイルを
選択する必要はありませんし、それを猪飼様が押し付けていることは一切ないのですが、読んで少なからず自分の人生を誰もが振り返させられます。
特に、猪飼様のおっしゃる、こんな人にぜひ!という人にとっては、救世主とも言える内容です。御多分に洩れず何より私自身が今後の生きる道標を
示していただいたように思います。非常に丁寧に導いてくれているマニュアルになっていると思います。これまでの会社から得ていた給料は本文中に
あったように、自分にとってはまさに我慢料だったんだ、と痛感しました。1日24時間×定年までの大半を会社に捧げていい人はそれでいいと思いますが
人生の生き方がそれではいけないと思う人は、このマニュアルに従い、豊かな人生を歩んでいくべきです。
投稿者:清田 竜次さん
投稿者:荒木さん
投稿者:二宮さん
投稿者:キノシタさん
投稿者:ちかすえさん
投稿者:萩原さん
時間的自由、精神的自由、経済的自由を得られれば素晴らしい事だと思います。インターネットの普及以前は皆さん会社人間でした。ネット人間はその当時は暗い・ダーティーなイメージしかなかったと思います。それが常にオープンである意味公平で世界中の人がその価値を共有できる時代になり、21世紀にはもっとインターネットを通じた変革が起きることを気付かせて頂きました。自分なりにカメラを取付けて分からないパソコンを操作してアメリカニューヨークにいる孫達とスカイプで顔を見ながら会話できるのもインターネット。こりゃ凄いなと実感しています。本当に目の前にいる感じで何千キロも離れてるなんて気にならないぐらいでした。小職はこれからの高齢者(70歳以上)こそインターネットビジネスを始めるべきだと感じましたね。時間はある、子育て家のローンは終わって精神的自由はある、少ないが国からの給料(年金)を頂いて経済的にはぎりぎり生活できる経済的自由を持ってる。後は自分や家族の為に少しだけ毎月の収入を増やして余暇エンジョイの自由を楽しむライフスタイルに向けてインターネットビジネスのスキルを磨くのがボケ防止にも良いかなと考えさせられました。有難うございました。
投稿者:わかつきさん
投稿者:うめちゃむさん
著者さんの学生時代のアルバイトは意外でした。私自身も大学時代バーで夜18時ごろから翌朝まで働いて稼いでいましたので昼夜逆転、授業に寝過ごしていけない日も増えました。毎日仕事以外の時間は頭がぼーっとしていて、それでも学生の頃はその「労働」をしていることで社会貢献しているような気になっていました。
対人の仕事だったので成果が目の前で垣間見えることがやりがいになったのかもしれません。それでもやはり体の疲労はなかなかつらかったです(若いのにお肌もやられましたね・・)。それでも月に20万はくだらなかったように記憶しています。
学生の頃からしたら大きな額ですね。当時は海外留学するためのお金を貯めるために働いていたので目標が明確で短期だったので頑張れたの かもしれません。もしこれがこの先何十年と努めなければならなく継続される仕事であったなら耐えられなくなっていると思います。それこそ、なんのために働いているの?となっていたと思います。
第3章のタイトルにびっくりしました。49パーセントって半分も?と驚きました。
役所なんかの仕事も個人情報の流出のニュースがあったりとか、マニュアル通りの手続きにかなり時間がかかり長時間待たされたりとかすると、従業員もロボット(機械)化したらいいのにって思うことがあります。
人がやることですからミスも起きます。
ならロボットに任せればスピーディ且つ正確なのでは??こう考えてしまいます。こういう流れでいろんなジャンルの仕事の中にロボットが取り入れられていく。
IT化していくのもごく自然な流れであると理解できました。
役者やタレントまでAIが導入されたら・・それは嫌ですね・・。子供のころ夢みたドラえもんの世界が実現するのも死ぬまでに体験できるのでしょう か。
オリジナリティーを必要とする芸術や芸能の世界は娯楽なんかと結びつきが強いジャンルだと思うので、ロボットが導入されても人間との比率はロボットが上回らないでほしいですね。まぁでもここまで極端な世界に成ると映画で見る人間VSロボットのようなことになって、正直人間の必要性がなくなったりするのでしょうか。
そうすると人間は働くどころか滅びてしまうのでしょうか。ここまで話が飛躍すると・・インターネットビジネスがどうとかいう次元じゃないですね。
「精神的自由」「時間的自由」「経済的自由」を得たとしてもそれがすべての人にとって「幸福」かどうかは一概にはと思います。
はたから見て経済的余裕もあり悠々自適な生活をしているように見えても本人からすると必ずしも満たされているわけではなく実は孤独でさみしいのかもしれません。
またあえて組織の中で生きることやサービス残業だって、そこに自身の価値を見出せる人も多いと思います。
これが文化的思想から根付いた考えだとしてもその物差しを変えることは難しいと思います。
ただ私は個人的には組織の中での人間関係の構築などが苦手なタイプですし、とくに現在は主婦として育児に追われる中で自宅で開業できる仕事があればいいなぁと考えていたために非常に興味深い内容でした。
ただやはり著者さんが先に述べられてあったように、なんの知識も資格もない私のような主婦でも開業ができるのかということは疑問です。
実際サイト運営など開業できたとしても同じ考えを持つサイト同士の競争率もこれから上がっていくだろうし、例えばものの販売業のマーケティングならば、マーケティングをしたい側がそのスキルを持っていればコンサルの必要性がなくなってしまいます。
雇用の話に合ったように、需要と供給のバランスは一生崩れないのだろうかと考えてしまいます。
全体的にとても分かりやすく読みやすい内容で特にこれからの社会のニーズ、働き方改革に特化した内容で興味深く面白いと感じました。
投稿者:黒猫さん
とても読みやすく、すぐに全てを読んでしまいました。
カラオケバーでの深夜から早朝にかけてのお仕事に触れている場面では、私自身の経験とも重ねてしまいました。時給がいいかと思っていたけれども、実はそうではなく、得たのはなかなか取れない疲労だけという悲しい事実でした。
働いて得られる報酬に振り回される現実を、ただ受け入れていればいいと思って過ごしてきました。けれど、時代は人工知能により20年先の未来に、今ある職業がなくなってしまう、危機的状況を前にしていることは裂けては通れないのだなと感じました。
ネットという、情報が、しかも膨大に溢れている中で、ネットビジネス、株、FX、アフィリエイト、YouTuber等々、価値的産業が発達し、成功を納めている方が数多くいらっしゃる世界が、あることは認識しながらも、私は行動できずにいました。手を伸ばして失敗したらと、恐れていました。
けれど、成功を納めている方に近づくことで得られるものがあるのではと、縁あって目にしたこのマニュアルから、経験は自分を裏切らないこと、行動を起こすために、必要な情報を得ること、多くある情報やこれから起こり得る経済動向を分析する力の必要性を感じました。
いま、手の平に在るツールを利用して、自分もだれかもwin-winになる理想の生活を、私も叶えてみたい、いやっ実現する気持ちをいただきました。
投稿者:STARMEDAさん
投稿者:本田さん
投稿者:きゃぶさん
投稿者:有田さん
30歳の会社員です。
読んでみて最初に感じたのは『衝撃』です。本当にこれで稼げてしまうの?と半信半疑でしたが気が付いたらあっという間に読んでしまいました。
今まではインターネットビジネスなんて考えもしないですし、想像すらしません。
仕組み分からないですし、リスクも高く失敗したら失うものも大きいと思ってましたが、書籍にも書いてある『インターネットビジネスはローリスクで失敗しても失うものは時間だけ。しかもそれは自分の経験になり無駄には決してならない』という言葉に感銘しました。
ビジネスには失敗が付き物と考えてた自分が情けなく思います。
日本はただでさえビジネス国家で自由に使える時間は少なく毎日仕事に追われるのが当たり前になっています。今は会社の為に働いて安心かもしれませんが、本当にいつクビを切られてもおかしくないと思いました。
ましてやAIも発達してきていますもんね、、
書籍を読んでみて私もインターネットビジネスについて学びたくなりました。
分かりやすく解説していただきありがとうございます!
投稿者:ribbonさん
投稿者:中園さん
投稿者:楠木さん
投稿者:新垣さん
投稿者:船野さん
投稿者:渡部さん
投稿者:奥秋さん
投稿者:中川さん
私は社会に出てからこれまで通勤して勤務する仕事をやってきました。大学病院では、夜遅くまで研究していました。学位を取得するにはそれなりの時間がどうしても必要なのですが、今の世の中では、学位を取得しても働く場がないという現状があります。時間をかけて頑張った分だけの報酬・見返りはやはり人間の本能としてほしいものです。でも、そうはうまくいかないのが今の世の中です。私は今年度から教員として働く場を変えましたが、夜遅くまで研究するようなことはしないで、8時間以内の労働時間で今まで以上の成果を出せないかを考えています。つまり、効率よく仕事をしたいということです。給与も固定ですので、何年かまって昇給を待たないといけません。それでは、子供の教育費を捻出することが難しいことが十分予想できます。そこで、いい副業がないかを探していたのですが、クラウドワークスを通じて、その有用な情報をこのように得ることができています。これからがすごく楽しみです。十分参考にしていきたいと思います。
投稿者:阿部さん
少し前までは副収入には株やFXというものが主流でした。
でも株もFXも知識がなければ難しく、また知識があっても暴落してしまえば大損して元金以上に借金を抱えてしまうので
私も一時期株を考えましたが、辞めました。
やはり、収入を得るのにリスクを背負うのは本末転倒になると思います。それであれば株やFXよりもインターネットビジネスのほうがローリスクなのがわかりました。
このメールではインターネットビジネスを始める上での心配な点が記されていたり、具体的なアドバイスが書かれているので私も勉強になります。
確かにネット社会になってからネット上には様々な情報が混在し、初心者ではどの情報を選んでいいのかわからなくなる。また何かを始める上で失敗したくないと思うのが人間心だと思うのでこの電子書籍を読むことで情報が知れていい経験になります。
ネットビジネスはこれからの社会で需要が高まると思うので今から勉強して経験を積むにはいいキッカケになってよかったです。
追加特典のスマホでできるプチビジネスもすごく気になります。これからはPCよりもスマホで稼げることが求められると思うので、特典がはやくみたいです。
投稿者:いずみさん
以前から仕事の量と給料があっておらず、なんで給料は上がらず税金ばかり上がるのか疑問がありました。
なかなか本は読まないのですが、夢中になり読みました
会社に縛られ、体を壊して、無理をしてしまう
それが麻痺した社会になって、何が本当に大切かわからなくなっていました
すき間時間に出来る事で、自分のやりたいことも我慢せずに出来る仕事があることを
知れたことが良かったです。
仕事で人間関係に悩まされ、自分自身追い込まれ、精神を患い治療中です
人生とは何か、自分探しに色々な事をしました。
仕事は辛い、苦しいというのは当たり前だと思っていましたが、この本を読んで
そんな事はない、そうさせている社会があるんだと思いました
考え方が狭く考えていましたが、視野が拡がったように思います。
いつもは何も本を読まない私が、夢中になった本です。
世間の常識が非常識なのか衝撃的な事の連続です
人生に行き詰まった人や、変わりたいと思った人読んだら頭がスカッとします
いい本に出会いました。
私は両親が共働きだった為、働くのは当然で、人生第一は会社の仕事が優先だと思っていました。
だから、家族には迷惑をかけるのは当たり前だと思っていたんです。
会社に入った時に熱が出ても這ってでも出てきなさいと言われていたので、熱が出ても注射を打って夜勤に行ったりしていました。
この本を読んで、なんで今までそこまでしなければいけなかったのかと思いました。
考え方がもうひとつ増えて良かったです。
一度読んで見るのをおすすめします。
人生が楽になります。
一度読むと引き込まれる本です。
無理している自分や、人生悩んでいる人におすすめです。
家にいながら仕事が出来るってそんな仕事があるんだと思いました。
面白いので一気に読めました。
この本は人生の壁にぶち当たった時に読んだら、すんなり心に入っていき、府に落ちる事が書いてありました。
人生を犠牲にしすぎているんだと思いました。
こんな本に出合えて良かったです。
投稿者:阪江さん
投稿者:佐藤さん
投稿者:高田さん
投稿者:大田さん
投稿者:まっつんさん
投稿者:宮本さん
このマニュアルを読んで、自分に当てはまることばかり。正社員だけど時給換算で800円です。副業のアフィリエイトは月に数百円しか収入がないし、絶望的な毎日です。でもこのマニュアルで希望が持てました。私も「自由」が手に入るかと思うと勇気づけられます。しかも無料なんてありがたいです。