社畜サラリーマンが自由を手に入れるための思考法

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子供と奥さんと仕事

2017年11月17日
男性 31歳 卸売業

気がつけばいつも同じ日常を繰り返している。

もっと眠っていたい気持ちを抑えて起床し、ダラダラと陰鬱な気分を背負って職場へ行き、
とりあえずデスクに座っていつもの作業を始める。

やりたくないもない仕事を押し付けられては
「進捗はどうか」「やり方が悪い」「急げ」と文句が飛んでくる。

遅くまで仕事をして、休みの日も仕事をして、得たものは疲労感だけ。

上司からの労いの言葉もなければ残業代などもってのほかだ。

安い給与を少しでも貯蓄できるよう節約して安い弁当で済ませては、
一歩一歩不健康の階段を登っている。

いつくるかわからない病気に怯えながら、それでも変えることの出来ない現状にイライラしてはまた一日が終わる。

深夜の帰り道、皆が寝静まった道を不審者さながら歩いて帰る。

「なにやってんだろう」
と思いながらも帰宅したら寝るだけ。

たまの休みは体が言うことをきかず、外に出るでもなく家の中でゴロゴロして過ごす。

「出かけようよ」

そんな嫁の言葉には空返事で
「あー」

文句を言われればつい感情的に返してしまう。

はたしてこれは望んでいた生活なんだろうか?と常々考える。

ずっと一緒にいたいと思って結婚した嫁なのに、仕事に日々の時間を侵食されて、
嫁さんのことを考える時間もない。

仕事でのストレスが溜まれば溜まるほど、この会社を辞めてやろうと思えば思うほど
「自分にとっての理想の生活はどんなだろう」と考えてしまう。

優先してあげたいのはやはり嫁だ。

家を守ってくれているし、楽ではない家事も日々やってくれている。

たまには手伝ってあげたいし、料理だって作って食べさせてあげたい。

一緒に遠出もしたいし買い物だって付き合ってあげたい。

これから子供が生まれた時には、子供とも遊ぶ時間を作りたい。

短く、そして1番大変な赤ちゃんの時期を嫁だけに任せるわけにはいかない。

そうなると大切になるのは家族との時間だ。

朝から夜まで一日中働いて、休みの日まで会社に行っている場合ではない。

会社に毎日行かなくても、ある程度在宅で仕事ができるなら、せめて通勤の時間や食事の時間くらいは家族と一緒に過ごすことができる。

欲を言えばインターネットを使い、1日数時間在宅で仕事を行って、
家族を養えるくらいの収入を得られるなら、家庭菜園を作ったり安い部屋に引っ越すなどして、生活費を下げて家族との時間を増やせるのがベストだ。

朝早くに起きて軽く散歩をしながら、ゆっくりと呼吸をして体調を整える。

できたての菜園の野菜を収穫して、嫁と一緒に朝食を作り、
食後に仕事を開始する。

お昼まで仕事をしたら、嫁の昼食を食べて夕方までには仕事を終わらせる。

それから他愛のない雑談をしてゆっくりと風呂につかって夜は早めに眠る。

子供が生まれたら仕事の時間をもっと少なくして家事で忙しい嫁の代わりに子供の面倒を見てあげたい。

子供が大きくなってきたら仕事の方法などを教えて会社に勤めなくてもお金を稼げるということを教えたい。

家族との時間を大切にする子供に育てたいと思う。
今はまだ道のりは遠いが、理想の生活を目指して日々戦っている。

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