社畜サラリーマンが自由を手に入れるための思考法

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地獄の広告代理店時代

2017年11月21日
男性 34歳
広告代理店
メディアプランニング

まだ新人の頃、大手広告代理店のメディアプランナー(媒体担当)として、サラリーマンという名の奴隷体験をしてきました。

新人は仕事ができないからという理由で、その代りに夜の付き合いから休みの日の上司のプライベートまで、
なんでも付き合わされて、付き合わないという選択肢はないという扱いを受けていました。

脱ぐ、一気飲みする、飲み会の出し物から先輩のアテンドまで、や○ざの徒弟のような関係です。
プライベートなんて言ってぶんなぐられたやつもいましたね。
すぐやめましたけど。

当時からコンプライアンスなどと叫ばれていましたけど、どこ吹く風という感じです。
それに拍車をかけたのが、放送局です。放送局はめちゃくちゃ代理店と仲がいいので、代理店の新人は自分のもの。

いっしょになって「かわいがられ」ました。
昼飯は先輩から全部おごられますが、そのかわり3件ハシゴします。そこに断るという選択肢はありません。

「うまいか?」と言われ「はい、うまいです」とにこにこと完食してあとでトイレで全部はきます。
夜は「いっとけ」と言われたら一升瓶でもなんでもイッキしなくてはなりません。

数度アル中で運ばれました。
死人がよく出なかったなという感じです。たまにそういうのが明るみに出て減給とかされてましたけど、まあ公になることはなかったですね。

営業も激しい時代だったみたいでクライアントの靴下をビールにひたして一気飲みしたり、セクキャバで嬢のタ○ポンをビールにひたしてレッドアイとか言って飲み干したり、つぶれた若手に嬢の尿を「水だ」と言って飲ませてそれを写メ撮ったり、何も仕事やキャリアが身につかないという状態です。

メディアプランナーなんて肩書きだけで、ずぶずぶの関係ですからプランしてあるメディアをはじく、なんて選択肢はないわけです。
全部平等に扱うまでです。

クライアントファーストなわけないんです。放送局にいかに金を流し込むかだけが重要なのが代理店ですから。

またある時は、新人研修と称して雑誌モデルを座らせて一人ひとり口説かせて、誰の口説きが一番よかったか、
また悪かったかなどをコメントさせて、それについて延々とダメだしされたりしました。

風俗おごりなどは当たり前です。
みんなが見てる前で嬢とプレイするとか、そういう次元ですから。

サラリーマンの最下層ですね。おかげてそんな若手時代だったので頭がおかしくなってまともな職につけていません。

なんかあんなクソみたいな環境だったのに刺激がないとつまらなくなって転職を繰り返してしまうんです。
元彼が超遊び人で別れてからほかの男が物足りない、というのと似てますね。

結局それで独立して会社をやることになるわけです。
まあそっちのほうが気持ち的にはずいぶん楽でしたね。

上司部下とか気にしなくていいし。一番上がラクですね。
職場はよく考えたほうがいいなと思いました。でも新卒の頃はイメージで選ばざるを得ないので、こういうミスをやってしまうんですよね。

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